WEBデザイナーからWEBディレクターへの転職

取材対象者:28歳男性
職歴:雑貨店バイヤー3年、ウェブページ制作4年
自分は輸入雑貨店で海外からの商品の買付バイヤーをやっていました。
その後、WEB制作事務所に転職してWEBデザイナーとして働くことになります。
楽天やヤフーなどのネットショップのページ制作をメインに案件をこなしてきました。
資格は、マイクロソフトスペシャリストを持っていて、デザイン系のソフトであるPhotoshop、イラストレーターを使えます。

バイヤーからWEBデザイナーへの転職

前職ではバイヤーの仕事をしていて、買付を任されいたのでやりがいのある仕事だったのですが、景気の煽りで予算も限られてきて思うような仕事が出来なくなっくなったからです。
海外とやり取りするので、時差で仕事が夜遅くになることもあり、プライベートの時間を保つのが難しい環境だったのも重なってWEBデザイナーに転職をしました。

WEBdデザイナーからWEBディレクターへの転職

WEBデザイナーからのステップアップとしてWEBディレクターをやりたいと思っていました。
でもそのWEB制作事務所は、なぜかWEBディレクターが多くてデザイナーが少ないという現象が・・・。
何度か社長にWEBディレクターをやりたいと懇願したのですが「まぁいずれ・・・」とはぐらかされ続けてしまったため転職を決意しました。

転職の不安

WEB業界の景気は底冷えの時期だったので、仕事がすぐに見つかるのかというのと、前職よりも待遇の良い環境で働けるのかが不安でした。
そもそもWEBディレクターとしてやっていけるかという不安もありました。

ハローワークと転職サイトに登録

まず退職を決意した時点で転職サイト数社に登録し、退職後はハローワークに通い、両方で転職先を探しました。

ハローワークで挫折

ハローワークはWEB制作の仕事がほとんどありません。
3回ほど通って求人を確認しましたが、完全に失敗した感じです。

転職サイト

担当のエージェントさんが付いてくれ片っ端から求人をかき集めてくれました。
その中から、希望の条件に合いそうな求人を2人で見ていき、最終的に5社に絞り込みました。
すべてWEBディレクターの求人です。

転職できた?

5社の面接を受けて、4社から内定をもらえました。
そのうちの一社に決めて、転職することになります。

転職して給料や待遇はどう?

自分の持っているスキルや経歴を高く評価してもらえたこともあり、給料は前職よりもアップし、勤務時間も残業もそれほど無いので、プライベートの時間もしっかり確保できるようになりました。
なによりWEBディレクターとして働けるのがうれしいです。

WEBディレクターとして転職する人へ

今は景気が回復傾向にあって求人も自分の時と比べると多いので、転職を考えておられる方には今の時期が絶好のタイミングだと思います。
ただ時期に関係なく言えることは、備えだけはしっかりしておいて下さい。
特にすぐに仕事が決まる保証は無いので、金銭面での準備はしっかりし、よく計画を練って転職活動をするのがオススメです。
またWEB制作会社は山のようにあるため、自分に合ったベストの求人を見つけるのは1人だと不可能だと感じました。
転職サイトに登録してエージェントさんに探してもらうのが、漏れなく求人を探せていいのではないでしょうか。